【ブログ日記】 プーチン首相
2009年5月13日(水) 10:50 JST
昨日は、柔道の山下さんのNPO(柔道教育ソルダリティ)主催、
『プーチンと柔道の心』の出版記念パーティでした。
そこに、来日中のプーチン首相が来られたのです。
山下さんには『地球村』の理事をお願いしています。
私も山下さんのNPOの理事をさせていただいております。
そういう訳で、このパーティに招待されました。
プーチン首相は、麻生首相と
エネルギー問題と北方領土問題で会談した後、
9時ごろパーティ会場(赤坂見附のニューオオタニ)に来る予定。
プーチン首相は、ロシア大統領ドミートリー・メドヴェージェフと
同格かそれ以上の実力者(VIP)ですから、
セキュリティは最高レベル。
赤坂見附の駅からニューオオタニまで、沿道には警官が数千名・・・
パトカー、警官を運ぶトラック、装甲車などなど・・・
会場に入る前には金属探知機、荷物は預け・・・
招待客は各界の名士50名。
プーチン首相は1時間遅れ。
実物を見るのは初めて。
身長170センチ弱。体重60キロ弱。
痩せているというか、贅肉なし。
体脂肪は10%くらい。
直立の姿は、いつもどちらかに傾いていて、
すごく気の弱そうな、おとなしそうな、謙虚な感じ。
山下さんの挨拶と、本の贈呈。
東海大学の総長の挨拶と、名誉博士号の贈呈。
プーチン首相は照れくさそうに受け取ってスピーチ。
声は、驚くほど小さく、おだやか。
普通の人の話し方。
内容も、誇張もなく、豪快でもなく、張ったりもなく、
大げさでもなく、誠意あるスピーチでした。
アメリカ大統領や欧州のトップたちのスターのような態度気でもなく、
途上国、社会主義国のトップのような背伸びや張ったりもなく、
心から好感を感じる謙虚で真摯な態度でした。
日本人が日本語で、いろいろ話をしているとき、
礼儀正しい態度で耳を傾けていました。
この人が、アメリカと世界を二分した旧ソビエト連邦の崩壊、
絶望的な経済崩壊からロシアを再生させたのだ。
国民の大部分から支持され、多くの女性から慕われ、
いまも大統領より期待されている。
その人、プーチンさんは、
「私の今日あるのは、柔道のおかげです」と話した。
「私は若い時は、皆さんは想像もつかないと思いますが、
町でウロウロしていました。自分を強く見せようとして、
ボクシングを習い、レスリングを習い、
最後に柔道に巡り合いました。
そこで、私は、柔道の心、礼儀や作法、武道、
日本の精神を学びました。
それまでの私は短気ですぐにカッとしていましたが、
それがムダなことを
知りました。自分をコントロールすることも覚えました。
それが、今の私を
大いに助けてくれました。
そして、相手の力を利用して相手を倒すという
柔道の精神も、大いに役立っています。
そして、力は平和のために使うということも学びました。
私は、世界の平和、みんなの幸せにこそ、貢献したいと思います」
これを聴きながら、私は、
「それなら世界は平和になる可能性が!」と
とてもうれしく感じました。
プーチンさんは、本当に素晴らしい人でした。
あれはゼスチャーではできないことです。
それに、とてもハードなスケジュールをこなし、
かなりお疲れのようでした。
それでも、これだけの誠意ある態度と言葉を残し、
そこにいたほとんどの人を魅了しました。
私も感動しました。
PS(追記)
私が、ここで書いたことは、一部の方には、
とんでもないと感じるかもしれませんね。
私は、実際にプーチンさんに会った印象を書きました。
プーチンさんに会った人は多くはないと思いますが、
実際に会った人、交流している人の多くが、
(新聞論説委員、出版社社長、経団連関係者、大学関係者など)
マスコミ情報とは違う印象、違う人物象を伝えています。
『プーチンと柔道の心』の出版記念パーティでした。
そこに、来日中のプーチン首相が来られたのです。
山下さんには『地球村』の理事をお願いしています。
私も山下さんのNPOの理事をさせていただいております。
そういう訳で、このパーティに招待されました。
プーチン首相は、麻生首相と
エネルギー問題と北方領土問題で会談した後、
9時ごろパーティ会場(赤坂見附のニューオオタニ)に来る予定。
プーチン首相は、ロシア大統領ドミートリー・メドヴェージェフと
同格かそれ以上の実力者(VIP)ですから、
セキュリティは最高レベル。
赤坂見附の駅からニューオオタニまで、沿道には警官が数千名・・・
パトカー、警官を運ぶトラック、装甲車などなど・・・
会場に入る前には金属探知機、荷物は預け・・・
招待客は各界の名士50名。
プーチン首相は1時間遅れ。
実物を見るのは初めて。
身長170センチ弱。体重60キロ弱。
痩せているというか、贅肉なし。
体脂肪は10%くらい。
直立の姿は、いつもどちらかに傾いていて、
すごく気の弱そうな、おとなしそうな、謙虚な感じ。
山下さんの挨拶と、本の贈呈。
東海大学の総長の挨拶と、名誉博士号の贈呈。
プーチン首相は照れくさそうに受け取ってスピーチ。
声は、驚くほど小さく、おだやか。
普通の人の話し方。
内容も、誇張もなく、豪快でもなく、張ったりもなく、
大げさでもなく、誠意あるスピーチでした。
アメリカ大統領や欧州のトップたちのスターのような態度気でもなく、
途上国、社会主義国のトップのような背伸びや張ったりもなく、
心から好感を感じる謙虚で真摯な態度でした。
日本人が日本語で、いろいろ話をしているとき、
礼儀正しい態度で耳を傾けていました。
この人が、アメリカと世界を二分した旧ソビエト連邦の崩壊、
絶望的な経済崩壊からロシアを再生させたのだ。
国民の大部分から支持され、多くの女性から慕われ、
いまも大統領より期待されている。
その人、プーチンさんは、
「私の今日あるのは、柔道のおかげです」と話した。
「私は若い時は、皆さんは想像もつかないと思いますが、
町でウロウロしていました。自分を強く見せようとして、
ボクシングを習い、レスリングを習い、
最後に柔道に巡り合いました。
そこで、私は、柔道の心、礼儀や作法、武道、
日本の精神を学びました。
それまでの私は短気ですぐにカッとしていましたが、
それがムダなことを
知りました。自分をコントロールすることも覚えました。
それが、今の私を
大いに助けてくれました。
そして、相手の力を利用して相手を倒すという
柔道の精神も、大いに役立っています。
そして、力は平和のために使うということも学びました。
私は、世界の平和、みんなの幸せにこそ、貢献したいと思います」
これを聴きながら、私は、
「それなら世界は平和になる可能性が!」と
とてもうれしく感じました。
プーチンさんは、本当に素晴らしい人でした。
あれはゼスチャーではできないことです。
それに、とてもハードなスケジュールをこなし、
かなりお疲れのようでした。
それでも、これだけの誠意ある態度と言葉を残し、
そこにいたほとんどの人を魅了しました。
私も感動しました。
PS(追記)
私が、ここで書いたことは、一部の方には、
とんでもないと感じるかもしれませんね。
私は、実際にプーチンさんに会った印象を書きました。
プーチンさんに会った人は多くはないと思いますが、
実際に会った人、交流している人の多くが、
(新聞論説委員、出版社社長、経団連関係者、大学関係者など)
マスコミ情報とは違う印象、違う人物象を伝えています。


















